Hモデルは、ボーン付きの眼球が入っているので、瞳の部分のテクスチャだけを別途用意して、顔のテクスチャとShaderで合成できるようにした。
瞳色の基本色を灰色にしたので、Shaderで瞳色を指定すれば、着色して表示してくれる。
髪の毛もテクスチャを灰色にしてあるので、Shaderに色指定することで任意の髪色にできる。
プログラムで値を渡すとインスタンスになってしまうので、あらかじめ5色程のMaterialを別途作っておいて、それぞれ共有するようにしよう。
ボーンのeye_left、eye_rightを回転することで、目を動かせる。
おそらくIKのLookAtにも対応しているはず。
髪の毛の削除はBlenderで行っていたが、SubMeshなのでSimpleLODで簡単にできる。
髪の毛のバリエーションも、例えば中野シスターズの前髪とヤンデレちゃんの後ろ髪をプログラムでheadの子供に指定してなどとやっていたが、
meshの合成もSimpleLODで簡単にできるので、あらかじめ合成して用意しておくことにする。これはポニーテルも同様にする。