こちらを見ると、mesh compressionを使うとPlayer settingで指定してる Vertex compressionが無効になるとあります
参照してる英文のブログなどや、テラシュールブログの記事を見ても、そう書いてある
ただし、
なおSkinnedMeshRendererには非対応でしたが、Unity 2018.2からTextureの座標(UV?)だけ対応するようになります。
とあるので、少なくともUnity2017でSkinnedMeshに関してはVertex圧縮は無効なので、mesh圧縮したほうがいいとも言えそう
ただ、これはアプリサイズが小さくなるだけで、実行時は展開されて関係ない?ように読めるんだけど、
ただ、霊夢とかSakuraは今までもmesh圧縮やってて、実行時にややメッシュ構造が劣化してるように見えてたんだけど、本当にアプリサイズだけ小さくして
実行時関係ないのかな?
この記事のとおりだとすると、Unity2017では、ウォータースライダーとか島とかSkinnedMeshじゃないモデルはVertexを利かすためにmesh圧縮はoffにすべきとなってしまうんだけど
さてどうしよう?
x32とx64のバイナリ同梱で、アプリサイズは約80MBぐらいです。apkでもaabでもサイズはほぼいっしょ。
8月からGooglePlayは新規アプリはaabのみしか新規公開できないらしい
SGSがAPKですが、アップデートに関しては今後もAPKアプリならAPKのままでできるらしい
(とか言いつつ、クローズテストでアプリをアップロードしようとしたらすでにapkははねられたけどなあ?)
ゲームのアップデート自体は完成したので、アプリサイズを最適化しつつ、次は実機テストをします
といっても、タブレットとスマホで、2機種ぐらいで動かしてアプリが落ちないならOKとしましょう。
内容のテストはもはや一人では無理です(^^;)
あと、トランプの大富豪と7並べはx64対応やってる暇はありませんので8/1からx64対応のスマホでDLできなくなります
アップデートもできなくなるので、x32なスマホだけDLできる状態で
x64向けは新規アプリで公開するしかないでしょう。
もっとも遊んでる人は少ないので、このまま終了となると思います