やっとx64ビルドして実機で動きました(^_^;) 半日ハマった orz
Xiaomi tab 4 と Xiaomi max 3 を使ってbuild&runしてたんですが、結論から言うとXiaomiはなんかおかしい
ぐぐるとXiaomiのIDでログインしないとアプリ転送できないみたいな記事があるし
以前はFreeTelという機種で開発してましたが、今は手元になく、HTC製造のNexus9タブレットにつないだら無事成功しました
このタブレットは2014年製で年代物ですが、Android7になっていて、CPUはnVidia製のx64対応CPUです。
結局 Unity hubでUnity2019入れながらAndroid SDKのAPI29をダウンロードして、SDKにはそれを指定して
NDKとJDKは今までのやつでビルド自体はできました(NDKをUnity2019の奴にするとIL2CPPが対応してないと怒られる)
しかし、x64だとIL2CPPなんでビルドが時間がかかるかかる
ビルド中は大相撲の録画を見ながら作業しました
x64オンリーでビルドしたので、アプリ自体は正真正銘のx64アプリだと思いますが、問題はPlayConsoleが受け付けるか次第なので、
明日は、さっそくPlay Consoleにアップロードしてみます。
それでうまく行けば、大筋では技術的には問題はなくなりますので、後は個別機能の確認と新機能の追加をしてアルファー版公開としたいと思います。
しかし、1年11ヶ月ぶりのアップデート(汗
確認事項
- Play Consoleでx64として新規アップロードできる
- これまでの個別機能にバグがない
- 動作が不自然に遅くない
- アプリサイズが不自然にでかくない
- できればRAM1GBスマホでも32bit版が動く
- 新機能はあんなことやあんなことをつける
せっかく、アップデートするんだから、今月からは、SGS2の開発にもとりかかろうと思います
そのためにもこのブログは更新を続ける予定(ブログを書かないとサボるので)