初めはandroidアプリを作るにあたって、
AndroidStudioを入れてみたんですが、シミュレーターがえらく遅く、
それはatomのバイナリで動く奴を導入すれば、そこそこにはなったんですが
以前に開発環境入れた時は、こんなにもっさりしてなかったのになあ
と思いましてやや残念に。
ゲームエンジンは、cocos2d-xとかいろいろあるけど
将来的にはunityいいなと思ってましたが、
思い切って入れてみました。
AndroidStudioとかeclipseとかcocos2d-x入れて苦労したのは意味がなかった(^^;
初めunity4.6を入れて、(すでに5が出ているのに気付かなかった)
後から5を入れたんですが、assetStoreはまだ4.x対応が多く、
一晩ほっておいたらunity5のせいかブルーバックになったので
いったん4.6に戻しました。
で、survivalShooterの動画を見ながらチュートリアルをやって
おおまかな仕組みをつかみました。
ただ、画面みながら真似してコード打ったり、操作してた
よく判らないエラーが出て、動きませんでした(汗)
つぎは無料のassetをダウンロードしまくって、
unity-chanのサンプルを動かしたりしました。
unityにはmecanimとかいうアニメーションの仕組みがあって、
違うモデルで、動作を共有できるようです。
要するにMMDみたいなものが備わってる感じかな。
assetストアには無料の動作モーションがいっぱいあって
これを使えば、標準でunity-chanにない動作をさせられるってことですね。
カーネギーメロン大学のモーションなんか2000個ぐらい入ってました(汗)
モーションキャプチャーを変換したものらしい。
自分でモーション作るスキルはまだ無いので、すでにあれば助かる。
逆にモデルもいっぱいある。
MMDからunityに持ってくる変換プログラムもある
(ただし、ライセンス注意)
assetsStoreのモデルやモーションや、商用利用が前提なので、
そのへんが曖昧ではない。