AIプログラムとかUnityゲーム開発について

探索や学習などを活用したAI系ゲームを作りたいと思います。

e-学習

トップメニュー作成

トップメニュー作成 物理問題追加 なんかGUIのライブラリかなにか作らないと 毎回一からUI作ってたら面倒くさいな。 選択肢20は多すぎるので、9個までにしたけど、 けっきょくスクロール不要なら、autolayoutじゃなくても 自分で座標管理しても良かったか…

CanvasのImageの切り替え

Canvas内のImageの画像切り替えは、予めResources内の画像をSpriteとして読み込んでおいて、 Imageコンポーネントのspriteに代入したら切り替わりました。 このImage自体はScript(DLL)で、画像指定はSourceImageとあったので解りにくいですね。 Sprite hap…

メイドさん追加

文字だけだと寂しいのメイドさん追加しました メイドさんは、以前買った有料素材ですが、 まだ何も使ってなかったので、使わないともったいない(ゝω・) きまぐれアフター 表情とかも入ってるので、正解、不正解でなにかリアクションしてくれるといいかなと…

二択~四択問題も追加

四択固定ではなくて、 二択から四択まで可変長で問題を出せるように処理を追加復習のロジックは、忘却曲線を使った仕組みにしようと思います「エビングハウスの忘却曲線」に学ぶ、劇的!記憶力アップ術 - NAVER まとめmatome.naver.jp UnityでTexみたいに数…

古文単語

なるべく共通化して、古文単語の暗記テストにも対応 あと、スクロールバーをつけてみました。 データ構造的には、単語系:ターゲット単語、訳 英作系:ターゲット文、訳文 4択系:問題文、正答、誤答1、誤答2、誤答3いままでのクイズアプリは5択系で、 …

20選択の英単語穴埋め

ブログ更新が一ヶ月ぶりです。 ここのところ忙しかったもので、しばらく間が空いてしまいました。 終末は東京に行く用事がありますが、来週あたりからまた更新できそうです。というわけで、 クイズアプリを以前作っていましたが、学習系アプリに興味があるの…